うま味の相乗効果(かけ算)
うま味
異なる種類のうま味を合わせると、うま味が数倍に跳ね上がる。
相乗効果とは
- アミノ酸系(グルタミン酸)と核酸系(イノシン酸・グアニル酸)を合わせると、うま味は「足し算」でなく「かけ算」で何倍にも強くなる。
- これが、昆布とかつおの「合わせだし」が単独より格段に美味しい理由。
黄金の組み合わせ
- 昆布 × かつお節 … 和食の基本だし。
- 昆布 × 干し椎茸 … 動物性を使わない精進だし。
- トマト × 肉・チーズ … 洋食(ミートソース等)。
- 白菜 × 豚肉 … 鍋がしみじみ美味しい理由。
黄金比の目安
- 水1Lに昆布10g+かつお節20〜30g。昆布だしを取ってから火を止め、かつお節を加えて濾す。
まとめ
「昆布(グルタミン酸)+動物性(イノシン酸)」の発想は、洋食・中華にも応用できる万能ルール。