赤味噌(赤色辛口)がないときの代用
濃厚で深いコク、煮込みに強い味噌
赤味噌(赤色辛口)の代わりになるもの
| 代わりに使うもの | 味噌(合わせ・米味噌) + しょうゆ(濃口)(味は変わるが作れる) |
|---|---|
| 分量の目安 | 合わせ味噌大さじ1+しょうゆ小さじ1/4 |
| 味はどう変わる? | 色とコクを少し補えます。八丁味噌のような渋みまでは出ません。 |
代用すると味・塩分・甘さは変わります。分量は目安なので、味を見ながら少しずつ足してください。
そもそも赤味噌(赤色辛口)は何をしている調味料?
長期熟成で色が濃く、渋みを伴う濃厚なうま味とコク。煮込んでも風味が崩れにくく、味噌煮込みや赤だし、味噌だれに。仙台味噌のような赤系の米味噌と、八丁味噌に代表される豆味噌の両方が「赤味噌」と呼ばれる(豆味噌のほうが色が黒っぽく、渋みとコクが強い)。
長期熟成で色が濃くなるのは糖とアミノ酸が反応するメイラード反応。八丁味噌は大豆主体で2年以上熟成させる。
代用を選ぶときは「その調味料が料理の中で何をしているか」を考えると外しません(甘み・塩味・酸味・照り・香り・とろみ)。
「家にあるもので代用できるか」を調べる
代用のいちばん面倒なところは、代わりに使うものが家にあるかを思い出すことです。ヤクミン(無料)は家の調味料を登録しておくと、赤味噌(赤色辛口)を切らしていてもいま家にあるもので作れる代用を先に出します。献立側でも「代用で作れる」料理として出てきます。