煮干し(いりこ)
だし・うま味
コクの強い、味噌汁向きの魚だし
特性・味わい
カタクチイワシなどを煮て干したもの。コクが強く力強いだしが取れ、味噌汁やうどん、ラーメンに。頭と内臓を取ると雑味が減る。
使い方のコツ
- 水に浸してから煮出す
- 頭・はらわたを除くと上品に
- 粉にして味噌汁に直接も
相性のいい食材・料理
- 味噌汁
- うどん
- ラーメン
- 煮物
プロのひとこと
前夜に水へ入れておく「水出し」が手軽で雑味も少なめ。朝はそのまま火にかけるだけです。
栄養の目安
| 分量 | だし用(約10g)(約10g) |
|---|---|
| エネルギー | 33 kcal |
| 食塩相当量 | 0.4 g |
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選び方
背が青く銀色に輝き、「く」の字に曲がったものが新鮮で上質。古いものは酸化して黄色っぽくなる。
保存のコツ
酸化しやすいので密閉し、冷蔵・冷凍保存が安心。だしを取る前に軽く乾煎りすると香りが立つ。
種類・銘柄(3件)
片口いわし煮干し
最も一般的。コクのある味噌汁向き。
あご(飛び魚)
上品で甘みのある高級だし。九州で人気。
焼いた飛び魚(あご)を干した、上品で甘みのあるだしが取れる高級素材。九州ではうどんや雑煮のだしとして定番で、澄んだ上品な味に仕上がる。
白口いわし
すっきりしたクセの少ないだし。