こしょう(黒・白)
スパイス
辛味と香り、料理を引き締める基本
特性・味わい
黒こしょうは香りと刺激が強く肉に、白こしょうは穏やかでスープや白い料理に。挽きたては香りが段違い。
使い方のコツ
- 肉・スープ・炒め物に
- 挽きたてを仕上げにふる
相性のいい食材・料理
- ステーキ
- カルボナーラ
- スープ
- 炒め物
プロのひとこと
粉より、ミルで挽きたてを。香りの鮮度が料理の印象を大きく変えます。
栄養の目安
| 分量 | 少々(約0.5g)(約0.5g) |
|---|---|
| エネルギー | 1 kcal |
| 食塩相当量 | 0 g |
もっと知る
豆知識
中世ヨーロッパでこしょうは同じ重さの金と交換されたほど高価で、大航海時代の原動力にもなった。
選び方
ホール(粒)で買ってミルで挽くのが最も香り高い。挽いた粉は時間とともに香りが急速に飛ぶ。
保存のコツ
粒のまま密閉保存が基本。直射日光と湿気を避ける。
種類・銘柄(8件)
完熟前を皮ごと乾燥。香り・辛味が強く肉に。
完熟後に皮を除く。穏やかで上品、白い料理に。
未熟果。フレッシュで爽やかな辛味。
別種の実。辛くなく彩りと香りのアクセント。
インド産の大粒高級黒こしょう。芳醇な香り。
インド・マラバル海岸産の中でも、大粒で完熟に近い実を選別した高級黒こしょう。芳醇で華やかな香りが強く、挽きたてを肉料理の仕上げに使うと格が上がる。
カンボジア産の世界的高級品。華やかな香り。
カンボジア・カンポット州産の高級こしょう。華やかでフルーティな香りと、まろやかで奥行きのある辛味が特徴で、世界の一流シェフが評価。挽きたてをステーキや白身魚の仕上げに使うと真価を発揮する。
プロ御用達のスパイス専門ブランド。香り高い粒こしょう。
プロ向けスパイス専門ブランド。鮮度と香りにこだわった粒こしょう・スパイスを多数展開し、飲食店で広く使われる。家庭でも“香りが違う”と人気。
業務用で広く使われるスパイス専門メーカー。
こしょう(黒・白)を使う料理(17品)
下味しっかり、ジューシー。冷めても美味しい。
漬けて焼くだけ。むね肉が驚くほどしっとり。
鶏ガラとしょうゆの香り。家中華の基本。
オイスターソースでコク。冷蔵庫整理にも。
ウスターでキレのある味。屋台の香り。
ケチャップを炒めてコクを出すのがコツ。
トマトとチーズにオイルとバジル。前菜の定番。
香りオイルで焼くだけ。付け合わせの王様。
卵とチーズと黒こしょう。濃厚な定番パスタ。
コンソメで煮込む、野菜たっぷり洋風スープ。
ナツメグが決め手。ジューシーな定番。
にんにく香るハワイの人気プレート。
コンソメとバターで濃厚クリーミー。
さっぱり甘酸っぱい、付け合わせの定番。
バターと醤油の鉄板コンビ。
低温でしっとり。おもてなしの主役。
味覇でうま味たっぷり。5分の一杯。