岩塩
塩
粒が立つ、肉に映えるドライな塩
特性・味わい
地中の塩層から採れる結晶塩。粒が大きく水分が少なく、肉や揚げ物にふると食感とキレのある塩味が立つ。
使い方のコツ
- ステーキ・グリル肉に挽きたてで
- 揚げ物の塩として
相性のいい食材・料理
- ステーキ
- ローストチキン
- フライドポテト
- 枝豆
プロのひとこと
ミル付きを1本持つと、食卓での挽きたてが手軽に。肉料理の満足度が上がります。
栄養の目安
| 分量 | 小さじ1(約5.9g)(約5.9g) |
|---|---|
| エネルギー | 0 kcal |
| 食塩相当量 | 5.8 g |
もっと知る
豆知識
岩塩は数億年前の海が地殻変動で陸に閉じ込められ結晶化したもの。いわば「海のない土地で採れる海の塩」。
選び方
料理用は不純物の少ないものを。色は鉄分など鉱物由来で、必ずしも味の良さの指標ではない。
保存のコツ
湿気に強く長期保存向き。ミルが詰まったら塩を乾煎りして湿気を飛ばすと復活する。
種類・銘柄(7件)
アルペンザルツ
ドイツ・アルプスの岩塩。粒が細かくまろやか、専用ボトルで家庭の定番。
ドイツ・アルプスの地下岩塩が原料。粒が非常に細かくサラサラで、カルシウム入りのまろやかな塩味。注ぎやすい青いボトルでそのまま食卓に置け、家庭の万能塩として広く普及している。
ヒマラヤ ピンクソルト
鉄分由来の桜色。まろやかでミルで挽いて使う。彩りも人気。
数億年前の海が地殻変動でヒマラヤ周辺に閉じ込められてできた岩塩。鉄分などで桜色を帯び、まろやかでコクのある塩味。粗粒をミルで挽き、肉やサラダの仕上げに使うと彩りと食感のアクセントになる。
ブラックソルト(カラナマック)
硫黄を含み卵のような香り。ヴィーガン料理で卵風味付けに人気。
アンデスの紅塩(ローズソルト)
太古の海由来。ほのかな甘みとまろやかさ。
モンゴル岩塩
クセが少なくまろやか。手頃でミル用に普及。
マラスの塩(インカの天日塩)
ペルーの棚田で採れる希少塩。ほのかな甘み。
ウユニ塩湖の塩
太古の海が結晶化した湖塩。やわらかな塩味。