干し椎茸(しいたけだし)がないときの代用
グアニル酸の濃いうま味、精進だしの要
干し椎茸(しいたけだし)の代わりになるもの
| 代わりに使うもの | 昆布(だし用)(味は変わるが作れる) |
|---|---|
| 分量の目安 | 昆布5cmを水に30分 |
| 味はどう変わる? | うま味の種類が変わります(グアニル酸→グルタミン酸)。 |
代用すると味・塩分・甘さは変わります。分量は目安なので、味を見ながら少しずつ足してください。
そもそも干し椎茸(しいたけだし)は何をしている調味料?
生椎茸を乾燥させることでうま味成分グアニル酸が増え、戻し汁から濃厚なだしが取れる。昆布(グルタミン酸)と合わせる精進だしの定番で、動物性を使わずにコクが出せる。
生椎茸を干すと、うま味成分グアニル酸が大幅に増える。昆布(グルタミン酸)と合わせると相乗効果でうま味が何倍にもなり、肉や魚を使わない「精進だし」の柱になる。
代用を選ぶときは「その調味料が料理の中で何をしているか」を考えると外しません(甘み・塩味・酸味・照り・香り・とろみ)。
干し椎茸(しいたけだし)を使う料理
「家にあるもので代用できるか」を調べる
代用のいちばん面倒なところは、代わりに使うものが家にあるかを思い出すことです。ヤクミン(無料)は家の調味料を登録しておくと、干し椎茸(しいたけだし)を切らしていてもいま家にあるもので作れる代用を先に出します。献立側でも「代用で作れる」料理として出てきます。